レザークラフトの騒音対策

2014年1月14日 20:43

自作ハンドプレス

Atelier Vineの作業場はマンションのひと部屋(の一角)です。マンションでのレザークラフトで多くの人が頭を抱えるのが騒音対策。今日はその対策について書いてみることにします。

上の写真は自作の菱目打ち用ハンドプレス機です。組み立て式のドリルスタンドとドリルチャックを組み合わせています。ドリルスタンドは以下の「EARTH MAN」、ドリルチャックは「SK11:キーレスドリルチャック」を使用しましたが、ほかにもいろいろあるみたいです。

 

ネットで検索するとこのように自作の工具を使われている方は結構いらっしゃるようですよ。

このハンドプレス機についてはあまり力の必要な作業はできないので、主に菱目打ちに使っています。ドリルチャックには菱目打ちなど柄の付いたものを色々取り付けることができるので、これを使って穴あけ作業をすれば全く騒音を出すことはありません。大きな穴をあける場合は私はスクリューポンチを使っています。どちらもサクサクと穴をあけられるので快適で、木槌でガンガン叩いていたのは何だったのかと思うほどです。(木槌で打つのも好きなんですけどね。)

ちなみに写真でハンドプレス機を置いている台ですが、見ての通り丸太です。右がスギ、左がヒノキで、ヒノキは材木関係の友人がくれたものです。重いので先日キャスターを付けてみたら、移動がラクになりました。
ゴム板の下にはフェルトや消音用のゴムを敷くと良い、できるだけ密度のある重たい台を使うと良い(特に丸太とか、大理石や御影石)などといった情報を仕入れては色々試してきました。でも結局「無音」にはならず、最終的にハンドプレス機を使うに至ったわけです。

やっぱり良い環境を手に入れるには投資が必要ですね…(^^; いつかは本当のアトリエが欲しいです。 

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